あおぞらの想い

代表取締役　菜花洋希

リハビリセンターあおぞらの想い

年齢とともに、歩くことに慎重になり、足元を見て歩くことが多くなります。また、身体が不自由になり、外出することができなくなる方もいらっしゃいます。そのような方々が外に出て、綺麗な青空を見上げて欲しいと想い、「あおぞら」と名付けました。

現在、医療現場では、リハビリが受けられる期間が定められています。介護現場では、十分なリハビリが受けられなかったり、専門的なリハビリを受けることができないこともあります。多くの方が継続的なリハビリを望んでいるにも関わらず、満たすことができない状況です。

そこで、専門的なリハビリを必要としている方に対して、より良いサービスを提供できる施設を作りたいと考え、リハビリセンターあおぞらを設立いたしました。

私は、医療、介護の様々な現場で15年以上、理学療法士として勤務してきました。
その経験を、生まれ育った福生やその周囲の街でお住まいの方に還元することで、地域貢献をしたいと考えています。

代表取締役　菜花洋希